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CPIが強くて、PPIも強くて、株は思ったほど下がらず10年期待インフレは2.5%近辺でステイしている。名目金利が2%超え出したら、先々の景気落ち込みをプライスインして株が下がり期待インフレも下がるかと思っていたが、予想以上に堅調な雇用市場による賃金上昇があるため、そこまで景気が崩れていない。確かにミシガンはボロボロに崩れているが、消費者信頼感は持ちこたえているし、サンプルや業態によって違うのかもしれない。

米資産額の上位1%までは株の保有率が50%

2%~10%は株が30%で年金が30%

11%~50%は、株は一桁で年金と不動産が40%ずつ

51%~は不動産が80%

こうやってみると、株下落による資産効果のマイナスは資産額10%までのゾーンにしか影響はなく人口でいうとたいしたウェイトではない。中間選挙に向けて支持率回復の為には、住宅ローンに苦しんでいる最下層の支持率が大事で、そうなるとやはり、多少株が下がろうともインフレ抑制の方が支持が得られやすいという判断になるのだろう。短期的にはFRBの利上げペースは早まることはあっても遅くなる可能性は低いだろう。

しかし、現在のテーマはウクライナ問題。昨日のラブロフ外相がプーチンに対話継続を提案というニュースでリスクオンっぽい動きとなっているが、こんなニュースが出るということはプーチンは戦争をして制裁を食らいたくないというのが本音なんだろう。プーチンが西側に屈して対話を決定したというのではなく、部下からの提案を了承したという形で、国内向けにアピールしているように見える。GBPUSDショートとGBPAUDショートがほぼ相殺される値動き。EUR・AUDロングはマイナス。USDMXNロングはプラスだがいまいち伸びていない。EURUSDをナンピンする形でEURJPYのロングを130.60で作成したが、これは上手くいっている。

投稿者について

週末はゴルフに全力投球。ハンデゼロとクラチャンを目指しています(現在ハンデ7)。平日は主にFX市場で長年現役として働いています。基本的に長めのトレンドを取りに行きながら1週間程度でポート全体のリスクを調整していくスタイルです。

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