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更にUSD買いが進行。特に欧州で広がるコロナを材料に、EURUSDの売りがUSD買いの展開を主導している。また米中日などによる石油備蓄の放出のニュースで資源価格が下落し、何となくリスクオフのような雰囲気となっているが、実際は違うと考える。

米株は引き続き堅調、コロナ感染によるロックダウンをしてるのは欧州と中国のみでその他の国は死亡者数が少ないことから特に対応していない。備蓄もそもそも中国に存在するのかどうかも怪しいし、日本だって何日分の備蓄を放出するのだという話で、一時的なニュースでしかなく、その内またオイルは上昇してくると考える。

また全米小売り協会によると、年末商戦は昨年以上に好調との予想を出しており、年末に向けてむしろリスクオンの方が強まると考える。

今のポジションとしては、特にUSDSEKのショートがやられている。SEKはEURと同じで調達通貨であることから、売りが強い。もう一つが、EURPLNのショート。こちらもインフレの要因の7割が資源だということから、インフレは一時的という論調で中銀の利上げは継続しないという思惑が出てきている。

これらは、もうそろそろカットしないといけないかもしれないが、その代わりにUSDNOKのショートを作成。先週ノルウェー中銀は原油収入が予想以上にあることから、政府の財政赤字を埋めるための11月末まで外貨のNOK転を中止すると発表しNOKが大きく売られたところ。ただ、これは裏を返せば経済が堅調である証でもあり、ここは逆張りのNOK買いで参戦したい。

投稿者について

週末はゴルフに全力投球。ハンデゼロとクラチャンを目指しています(現在ハンデ7)。平日は主にFX市場で長年現役として働いています。基本的に長めのトレンドを取りに行きながら1週間程度でポート全体のリスクを調整していくスタイルです。

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