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昨晩のBOEが凄かったです。BOE政策決定会合は、事前に利上げと据え置きの見通し二分されていましたが、今回は政策金利据え置きを7対2で決定、資産購入枠も国債買い入れ枠の据え置きを6対3で決定しました。ベイリー総裁は、市場の利上げ期待の強さに警戒感を表明した一方で、雇用が予想通り進展すれば今後数か月で利上げ必要になるという見方を示したため、利上げ織り込みは根強く残っています。インフレ見通しを引き上げ、成長見通しを引き下げていますので、スタグフレーションを警戒していることが伺われ、回避のためには雇用と賃金の上昇が必須となります。

GBPショートは、狙い通りとなったが、そろそろ利食いを考えていきたい。

それにしても、今回の値動きの原因を作ったのはベイリー総裁です。2週間前に突然利上げを仄めかしたことから、急激に市場が利上げを織り込みGBPロングが溜まっていたが、総裁は今回据え置きに反対しなかった。RBAがフォワードガイダンスを守らなかったが、数日後の政策決定会合でYCC廃止を決定した。しかし、ベイリー総裁の場合、その間特別な環境の変化がなかったにも係わらず、真逆のことをしたわけで、今後総裁発言の重みは消えていくと思います。

金曜日は、米雇用統計前に少しUSDロングを減らすべく少額のAUDショートを0.7390で利食いした。資源価格が下がっても余り下がらなくなり、米中会談の兆しが少しずつ見え始めているので、一旦SQにした。0.7300割れてくれたらロングにしたいが、その前にロングを作成するかもしれない。

投稿者について

週末はゴルフに全力投球。ハンデゼロとクラチャンを目指しています(現在ハンデ7)。平日は主にFX市場で長年現役として働いています。基本的に長めのトレンドを取りに行きながら1週間程度でポート全体のリスクを調整していくスタイルです。

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