広告

先週もう少しUSD売りが継続するかもしれないと思いつつ、反発の可能性にも注意してAUDロングはクローズしていたが、ここから短期的にUSD買いで攻めることにする。

USD買いと言っても米金利上昇というよりは、リスクオフのUSD買い。だから短期。

週末のUKの話。アイルランド国境を巡るEUとの交渉だが、EUサイドが通商協定の破棄まで検討しているといった観測報道も出てくるほど交渉が難航している。コロナ感染者数も増加しているし、英国にとってネガティブな材料が増えてきた印象だが、物価が高過ぎるということで、BOEは利上げせざるを得ない状況に追い込まれている。利上げはかなり先まで織り込み済み。BOE利上げ期待で積み上がったGBPロング解消期待で、GBPショートを作成。

EURも1.1650近辺がどうも抜けないということで、ショート作成。同時にUSDSEKショートは利食い。

AUDは長期的にはロングだが、リスクオフの代名詞ということでこれは少しだけショート。天然ガスと石炭価格に頭打ち感あり。中国は不動産税導入したりと、かなり限定的な緩和策しか出してこない方針であることが明らかになってきていることから、はっきりとしたリスクオンの展開にはなりにくい。ただこれのリスクは10/27のCPIが強い場合。このリスクイベントがあるためサイズは小さくした。

その他USDロングのヘッジという意味では、USDショートはUSDCADショートとUSDMXNショート。

投稿者について

週末はゴルフに全力投球。ハンデゼロとクラチャンを目指しています(現在ハンデ7)。平日は主にFX市場で長年現役として働いています。基本的に長めのトレンドを取りに行きながら1週間程度でポート全体のリスクを調整していくスタイルです。

おすすめ:

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です