広告

BOE政策決定会合は予想以上にタカ派となりました。政策金利は9-0で据え置きでしたが、QEについては7-2で決定ということで、前回からラムスデン副総裁が反対に加わりました。景気の回復というよりは供給サイドや物資不足によるインフレ見通しの引き上げが目立っています。直近の天然ガスの高騰もあり、一時的に4%を超える見通しを示しました。不透明要因としては、労働者が恩恵を受けている賃金サポートの失効後の状態を挙げていますが、この先、雇用が崩れて万が一景気回復が停滞するようなことがあると、スタグフレーションのリスクがあるように思えて、あまりいい物価と金利上昇には思えません。

BOEとしては利上げより通貨高になってインフレが自動的に収まるのが一番望ましいのではないかと思います。また一旦金利も上昇しそうなのでGBPショートは1/3やめます。この止めた分は結局ほぼコストになってしまいました。

この先、雇用が崩れるようなことがあるなら、また売り直します。

投稿者について

週末はゴルフに全力投球。ハンデゼロとクラチャンを目指しています(現在ハンデ7)。平日は主にFX市場で長年現役として働いています。基本的に長めのトレンドを取りに行きながら1週間程度でポート全体のリスクを調整していくスタイルです。

おすすめ:

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です