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* * @link https://developer.wordpress.org/themes/basics/template-files/#template-partials * * @package Blossom_Travel */ /** * Doctype Hook * * @hooked blossom_travel_doctype */ do_action( 'blossom_travel_doctype' ); ?> 7/5週間予想 – FX&GOLFマスター
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  • 今週の注目材料

RBA政策決定会合

今回の会合ではYCC(長短金利操作)やQE(量的緩和)の枠組みについて検討すると既に表明しています。市場では、良好な経済指標に加え前回のタカ派転したFOMCを見て、RBAでは金融緩和の縮小が決まるのではないかという見方が優勢でしたが、ここにきてコロナデルタ株蔓延によるロックダウンが再開するなど、今後の景気回復に水を差すような事態となってきており、予想も分かれています。

まずYCCについてですが、現在のターゲットである2024年4月償還債を延長するのかどうかという点に注目です。前回の声明文では2024年まで利上げの条件が整うことはないとしていますので、今のターゲット時期とは整合的です。経済指標の状況から言って、利上げ時期が後ずれするとは考えにくいので、声明文が最低でも維持されるのであれば、この購入ターゲットは延長する必要がないと思われます。

次にQEについてですが、テーパリング観測も強まっていますが、少し別のやり方の可能性もあると思っています。例えば、現在と同額のペースで買い入れを継続するものの期限を設けず、状況が改善した場合は即中止できるように柔軟性を持たせつつ、もう少しの間、経済の状況を見極める時間を稼ぐという方法です。この場合、そのまま半年延長というものよりかは、若干前進した方法となりますが、経済状況によっては期限が伸びる可能性もあるわけなので、この点をロウ総裁が記者会見で強調すれば、市場の混乱を収めることが出来るかもしれません。これが、今回特別に総裁記者会見を設定した理由なのではないかと想像しています。

RBAにとって、極端な金融緩和を延長する理由は徐々になくなってきている一方で、唯一CPIだけはRBAのターゲットレベルをかなり下回った状態が続いているということで、緩和解除の雰囲気を市場に与えることによって急激なAUD高に見舞われると、景気を冷ましてしまう恐れがあることから、いきなりテーパリングというよりかは、もう少し慎重に行動すると予想しています。

ただ、何が起こるか分からないので、先週の金曜日の雇用統計前に仕掛けておいた0.7500ストップで半分利食いの買戻しオーダーがついた。

FOMC議事録

前回のタカ派転したFOMC後、沢山のFOMCメンバーから発言がありましたが、FOMC後の急騰した長期金利とそれに伴って下落した株の影響を緩和させるためのように、インフレは一時的といったハト的なニュアンスの発言が多かった印象です。結果として市場は、テーパリングは織り込んだものの利上げに関してはFOMCでの利上げ予想とほぼ変わらない2023年前半で1回利上げ織り込みに遠のきました。この落ち着いた長期金利の動きを受けて、株式市場は高値を更新しています。

今回の議事録では、こうしたタカ派シフトがどのような議論の下で進んだのか、また早期のテーパリング開始に向けた議論はどのような形になったのがなど、どちらかというとタカ的な材料が注目となりますので、これまでの相場展開の逆巻きである、長期金利上昇・株下落が発生する可能性があります。

しかし、7/13の米CPIでインフレが一時的なのかどうかを確認するまではトレンドは出にくいと予想します。

投稿者について

週末はゴルフに全力投球。ハンデゼロとクラチャンを目指しています(現在ハンデ7)。平日は主にFX市場で長年現役として働いています。基本的に長めのトレンドを取りに行きながら1週間程度でポート全体のリスクを調整していくスタイルです。

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