広告
理事長杯1回戦 3&2
相手のミスに乗じて最初3ホールで2UPしてからずっと接戦。15番パー4でアップドーミーだったのに2オンして3パットと相手に付け入るスキを与えてしまった。上位の相手なら流れが変わっていたかもしれない危ないパット。
兎に角パットが入らない。距離感も合わないし、短いのも外すし。打ち方をはっきりさせないまま本番に挑んでしまったので、その通りの結果。もう少し打ちたい方向に転がるように本能で構えやすいアドレスにして、首を右に少し傾けて、グリッププレッシャーを緩くしてやってみることにする。
ショットは全くダメだったが、途中から体の正面で手の入れ替えを意識することを思い出してやりだしてからショットが安定し始めた。