IN 41 OUT 37
トーナメント、チャンピオンの次のバックティーかつ、Bグリーンだったので距離はそこまでなかった。ただ、グリーンのアンジュレーションがすごいし、砲台で小さいし、周りに効果的にバンカーあるし、かなり戦略的なコース。グリーン周りのラフも、フカフカした芝で恐らく夏だとすっぽり埋まりそうな芝質、テフトン芝?かもしれない。
前半からドライバーが大荒れ、2Hで打ってもやはり曲がる。林間コースでOBもそれなりにあって、前半6ホールで6オーバー。毎ホール林に打ち込んで出すだけ。何とかボギーで切り抜ける感じ。ただ、もう完全にイップス状態になってしまい、まともなインパクトが出来ない。体が逃げてしまう。仕方ないので、3Iでどうやっても林まで届かない距離でティーショットを打つしかなかった。普段なら230くらい飛ぶはずが、ダフッたりトップしたり、まともなインパクトができず200ヤードちょっとしか飛ばない。
セカンドも180くらいは常に残る状態だったが、それでもセカンド以降のアイアンはしっかり打てるので、何とかパーセーブを続けることができた。
ちょっとティーショットイップス状態なので、何とかしないとまずい。セカンド以降はロングアイアンでも問題なく打てる。OBが気になると体が動かない。
もう一回中井学プロのYouTubeでやっていたアームローテーションの打ち方の基本に戻って、ボールを右において、右軸で回転してフックボールを打ちボールを曲げることからやり直すことにする。