広告
UKが予想以上の財政出動を決めたことで金利上昇。ドイツ連銀総裁も金利上昇は心配することではないとして、金利上昇。アメリカからは、特段金利上昇を抑えるような発言なく、そのままつられて上昇。FXはUSD買い。
これで今晩のパウエルはこれまで通りのハト的発言で、緩和を強めることはないということが織り込まれつつある。
ただ、万が一イエレン議長に忖度してハト的発言をしてくるリスクはあるので、昨日のUSDJPYロングに続いて、USDPLNのロングも本日利食いして、もう少しUSDロングポジションを減らした。