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ロンドン勢参入後再びリスクオフが強まったので、AUDのショートを0.7600で全て利食いした。
現段階では、このリスクオフは一時的で来月になれば再びリスクオンに戻ると予想していることから、このまま徐々にUSDロングポジションを利食いしながら、USDショート転していく予定。
この程度の株の下げであれば、バブルを懸念している当局の人たちからしたらむしろ歓迎されているレベルであり、当面放置されるだろう。ただ、あまりに下がり過ぎると再び口先介入で緩和姿勢を強調して止めにかかるだろう。