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ECBは追加緩和を決定した。予想を上回ったと言えば延長期間が6か月ではなく9か月になった程度。ほぼ織り込み済みということでEURは上昇。もう一つサプライズはインフレ見通しをかなり引き下げている。しかもEURのレベルを1.18前提としている。つまり、現在のEUR高の状況であれば更にインフレは低下していくことになり、ECBにとっては頭が痛い問題だろうが、EURを下げる手段がもうない。ありうるとすればマイナス金利深堀りだが、いまのところECBのスコープ外。USD高にならない限り、じりじり上昇しそう。ただ、株が下がらない状況であればEURは調達通貨として売られるだろうからEURMXNの売りはキープしつつ、EURが1.23超えだしたらEURクロスのショートを更に積み増す予定。

GBPは週末前に警戒感が高く下落した。GBPAUDのショートを半分利食いした。年末に向けて徐々にリスクを落としていく。

投稿者について

週末はゴルフに全力投球。ハンデゼロとクラチャンを目指しています(現在ハンデ7)。平日は主にFX市場で長年現役として働いています。基本的に長めのトレンドを取りに行きながら1週間程度でポート全体のリスクを調整していくスタイルです。

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