広告

昨晩は、株が若干調整し、ゴールドが下落したが、最も激しかったのが米金利の低下。FRB,ECB,BOEが揃って万全の金融緩和体制継続を述べたことから債券買いには安心感が出た。

ただここ最近の各プロダクツの相関のなさがすごい。また動き出すと結構値幅が出ることからある程度現在出てきている材料は織り込んだうえで、両サイドのポジションが出来つつあるような気がしている。例えば、ワクチン成功、製造・運搬に難があること、コロナ感染拡大、この辺りが織り込まれてしまっているのかもしれない。

こういう相場の時に今後どちらに動くのか考える際には、今後どんな材料が出たら、諦めてロスカットするのかということ。

そう考えると、リスクオンポジションを持っている人が諦めるには、春先のような完全ロックダウンになってしまうこと。こうなると流石にワクチンが出てこようとうも2か月程度は暗黒の時代が蘇る。一方リスクオフポジションを持っている人が諦めるには、米追加財政が電撃合意とかワクチン普及の目途が立つとかそういった類か。そうなると、確率的に後者の方が高いように思えることから、水準を見ながらリスク資産を積んでいく方針を変える必要はないと思う。

投稿者について

週末はゴルフに全力投球。ハンデゼロとクラチャンを目指しています(現在ハンデ7)。平日は主にFX市場で長年現役として働いています。基本的に長めのトレンドを取りに行きながら1週間程度でポート全体のリスクを調整していくスタイルです。

おすすめ:

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です