バックティー IN42 OUT41
ティーショットはOUTは広々、INはブラインドが多い。でも基本的に打ちやすくあまり気にするホールはない。距離もそこまでない。ただ、夏はラフが深かったので、ショートアイアンで打つ為には250以上の飛距離は必要。今の季節はそこまでではない。一番の特徴は小さくて芽が強いグリーンとほぼ毎ホールグリーン周りに配置されたバンカー。グリーン周りを攻略できればスコアはそこそこは出るが、無茶苦茶いいスコアになるイメージはない。キャディーさんはいつも感じがよい。芽が分からないのでキャディー付きをお勧めする。
今回はパターが酷く35パット。YOUTUBEの渡辺康プロが言ってたパターを回転するイメージで打つ打ち方に取り組んでいるが、長い距離の距離感もいまいちだったし、ショートパットもかなり外した。ラウンド後に30分以上パター練習した。バックスイング上げた後距離感を左手のフォローで作るイメージで打つと距離感がまあまあ合ってきた。
ドライバーはほぼ完璧。若干振り切れなくてフェード気味だったが、それで十分。NEW3W(M2の16.5度のHL)はティーアップすると若干球が上がり過ぎて距離が落ちてしまったが、ティーを低くすると良い球が出た。今後もティーは低めにする。またFWからはやはり打ちやすい。球が上がるイメージがあるから安心感があって打ちやすい。下から打つ時もテンフィンガーグリップで試してみたが違和感ない。2Hでテンフィンガーをやると少し捕まり過ぎるので注意しながら使っていく。もしかしたら3Iとかもテンフィンガーの方が打ちやすいかもしれないので、週末練習場で試してみる。
悩みは普通のアイアンショット。若干引っ掛け気味かつダフリ気味、それを嫌がって薄い当たり。下へ圧力を掛けながらひっくり返しを意識して練習してみる。