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流石にUSD売り一服とみて、短期的にUSDロングで攻めてみることにした。6月後半から1か月近くUSDリスクは殆ど取っていなかったが、動くことにした。

3月のショックから4か月で9%のドル安進行である。リーマン後のQE1でも6か月で8%弱のドル安であった。元々FRBの大量のドル供給を受けたドル売りは予想していたが、ここまで短期間で値幅を伴うとは予想していなかった。このレベルに到達するのは11月の大統領選の前の10月あたりと思っていたので、シナリオを変更することにする。

8月第1週に決まるはずの米追加財政支援策が大統領・共和党・民主党とバラバラの状態で、最低でも7月末に失業者は収入の崖が訪れる可能性は濃厚。これがどの程度長引くのか。議会が夏休みに入る前に来週中に決まることを一応メインシナリオとしているので、1週間の短期勝負の面もあるが、万が一ここで決まらないと、そこから更に2週間リスクオフが続くと予想する。

対象通貨は、CADとMXNの米経済圏で悪影響を受ける国とこれまでのUSD安を一番牽引してきたSEKをショートにしてみる。

勿論、これからUSD買いが進んでくれてうまくいくのであれば、腐ったAUDショートもカットしながらロングまで持っていきたい。

投稿者について

週末はゴルフに全力投球。ハンデゼロとクラチャンを目指しています(現在ハンデ7)。平日は主にFX市場で長年現役として働いています。基本的に長めのトレンドを取りに行きながら1週間程度でポート全体のリスクを調整していくスタイルです。

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