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USD売りが止まらない。当初はリスクオンでドル売りだったが、途中から米中対立深刻化、米コロナ感染拡大とリスクオフの材料が出始めて単純な米ドル売りとなっている。

ただ、アメリカよりも感染被害が大きいメキシコなどのエマージング通貨まで買われているのはさすがに違和感がある。

リスク的には少しUSDショートだったが、105円を割れたUSDJPYショートを利食い、USDリスクとしては中立に戻した。

仮にこの相場が単純な金余りで行くところがなかったとするなら、米株も下がらないはずだが、米株は若干上値が重くなっている。米株の代わりに貴金属や仮想通貨が買われているということも考えられるが、それにしてはマーケットの規模が違い過ぎて、受け止めきれないと思う。米株を減らしたものの受け皿としてはやはり米債しかありえなくて、それがいまの低金利に繋がっているのかもしれない。

ただ、米株を売ってその他の資産に入れ替える、いわゆるリバランスは月末だから起こるわけで、また月が替われば普通に米株も買い戻されるのかもしれない。

ただ、周りのリスクオフの材料を見ているとどうも全力でリスクオンニはいけない。恐らくこういう思考の人が多いから、逆に投資家がリスクを積めてなくて個人のロングだけで相場がどんどん上がってしまっているのかもしれない。それも補助金がなくなればいよいよ勢いは止まると思っているのだが、、、、、

投稿者について

週末はゴルフに全力投球。ハンデゼロとクラチャンを目指しています(現在ハンデ7)。平日は主にFX市場で長年現役として働いています。基本的に長めのトレンドを取りに行きながら1週間程度でポート全体のリスクを調整していくスタイルです。

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