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百合丘カントリークラブではアプローチ練習が芝の上からできる。コロナの影響で営業開始時間が7:00と通常より1時間遅い。横田真一プロのユーチューブを見たが、一つ軸となる距離を決めよとのことだったので、当面この方法でアプローチをやり続けてみようと思っている。
一昨日のラウンドの反省から、適当に打ってみた距離をひたすら打ち続けることにした。なぜ適当かというと、ストレスなく振れるスイングは常に変わらないからだ。
私の場合は、今日測ってみたところ35Y前後のキャリーだと判明した。
因みに少し開いて同じ振り幅で売ったら27Y前後。
芝から100球程度売った後、レンジに移動してマットから40球打ったが、芝の上と飛距離はあまり変わらないことが確認できた。
一応ハーフショットにもトライしたが、恐らく50Y前後のキャリー。
当面は出来ない小細工はやめてこの3パターンだけを使って、あとはグリーンの硬さ等に応じてラウンドして精度を高めようと思う。